平均17時に退勤を目指す。

平均17時に退勤を目指すからといって

朝早く来ることはやらない。

勤務時間内で何とか終わらせる努力をする。

 

① 机上・教室の整理整頓の徹底(基本机上は何も置かない。)

  ↑でも、できるやつと思われたら仕事を振られて平均17時退勤から離れてしまうので、わざとある程度散らかすのは効果あり(笑)

② 雑談は仕事を遂行しながら必要最低限

③ 電話は素早く、感じよく

④ 休み時間の活用

 (休み時間は目が離せない。から教室で事務作業を遂行できる環境を作る。無理な物はスキマ時間を活用する。)

⑤ タイピングの速度を上げ、考えながら打つ。

⑥ 優先順位をしっかりと把握し、前倒しに業務を遂行する。

⑦ ある程度の話しかけるなオーラは大事

⑧ 緊急を有することでない限り、勤務時間外に仕事の話をするのは避ける。

  (自他の時間を奪わない。)

⑨ 自慢話をする人の話や時間ドロボーに対しては、基本笑顔でうんうんうなずくか、その場を離れる。

⑩ できるやつと思われないようにやりすぎない、がんばりすぎない。

⑪ 難しそうなことは断る。

⑫ 必要最低限を徹底し、メリハリを大事にする。(朱書き、丸付け)

 ↑ 大丈夫。基本教員になる人は責任感がありすぎるから、ある程度で十分貢献している。

⑬ 今日しなくてよいことは、明日の自分に任せる。

⑭ 飲み会は、必要最低限に。特に土日の休日を奪うものには極力参加しない。

⑮ ○○研究会などに誘われても絶対に入らない。

⑯ 研修も必要最低限。強制参加のもの以外に参加する必要はない。

  (研究熱心で、参加したい場合は行くとよいが、それよりも本を読む方が私は楽しいし勉強になった。)

⑰ どんなに小さなことでも丁寧に。

  すぐに解決したと思わず、学年、生徒指導、教務、管理職と情報を共有。

⑱ 周りを信頼し、頼る。

⑲ 使えるものは使う。

⑳ 前例踏襲は諸悪の根源。必要のないものは、担当として削減していく。

 

自戒も込めて。