土日の水やりとウサギへのえさやり
花もウサギも悪くない。
一生懸命に生きている。
だから行かざるを得ない。
週案の土日の欄には、
当然のように水やり:○○←名前
が入っている。
貴重な休みになぜ行かねばならない。
教員の責任感というやつに付け込む、
非常にタチの悪い欄だ。
バイトを雇いなさいよ、バイトを。
○○プランの会計、毎年余ってるじゃん!
それをそこに回しなさいよ!!!
なぜ貴重な休日を・・・
ものすごく辛い。
私だけか?
私はこういうのがものすごくしんどいし、
辛い。
強制ボランティアだから。
はー、あと2年もこれが続くのかと思うと
心が病みそう・・・
末松大臣とかが禁止にしてくれたら行かなくて済むのに。
文科省に頼ってちゃダメ!
って、えー、何のための文科省なん。
文科省が言えばそれに倣うんだから、
言ってくれ!
それから愛教研よ!!!
毎月何千円も引き落とさないでくれ!
入りたくて入っているわけではない。
愛媛の闇を感じる…
いろいろな辛いことに蓋をして、
毎日を過ごす。
蓋をしないと生きていけない。
ただ、自分の意志に反することをしなければならない
その辛さを毎日感じながら仕事に行っている。
コロナもあって、
何のために仕事をしているのか
何のために生きているのか
そんなことがぐるぐるぐるぐる・・・
頭の中を回っている。
とにかく、うさぎも花も悪くない
が
休日はやめてくれよ。という話。